名前の通り、さもしい男だ

2012年06月05日

「俺の前世サッカー選手らしいんだけど、お前何だった?」「.........いぬ...」『アクエリオンEVOL』第23話感想


―――WORNING―――


この記事には『アクエリオンEVOL』第23話のネタバレが犬ほど含まれております。



アクエリオンEVOL 第23話00.jpg

ゆで卵を食したら、なぜか孵化直前のヒヨコが入っていたというぐらいの衝撃があった第23話。
紫苑だと思ってたら秋海棠だったとかそんなレベルじゃない。
アポロンの前世が犬!
誰の前世が何者だろうが別にどうでもいいと思っていたのだが、元々がワン公って・・・。
ホモサピエンスですらないじゃない。
クラス1stのソルジャーだと思ってたら一般兵だった以上の衝撃だよ。
ネズミ喰う野性児アポロンとアポロニアスが顔以外全然似ていないとは思っていたが、実は全くの別物とかありですか?
前世詐称も1万2000年越しだとここまで豪気になるか。
これが2期の為の後付け設定なのか、それとも1期の時から決まっていた設定なのか分からないが、死んだアポロンが知ったらショックで失禁するレベルだと思われる。
第1期を全否定するような意外な展開に、ニヤニヤが止まりません。
ところでハブッ子のアポロニアスはどこへ行ったんだろうね。

アクエリオンEVOL 第23話02.jpg

そして犬の衝撃が抜けきらぬうちにシュレードの退場。
3週連続で死亡フラグを立て続けられると回避は無理だったようだ。
虫のしらせで遠方のカイエンとクレアが涙を流したことにより死は決定付けられた。
さすがの死ぬ死ぬ詐欺国際A級ライセンス持ちでも、ここまでのお膳立てを棒に振っての復活はありえないだろう。
主役を食う活躍を続けていた学園主席も今回で退場し、これで常勝のスパーダともお別れという事になった。
複数のカップリング候補を持ち、ネタが豊富なシュレードは実に良いキャラクターだったと思う。
これからはカイエンの回想やピンチに聴こえる空耳的なアレでの活躍に期待したい。

アクエリオンEVOL 第23話01.jpg

そして今回もしゃしゃり出てくる悪いホモ
許嫁と犬を間違えたうっかりさんなくせに真実を知った途端に復讐心に駆られる度量の狭さといい、他人の恋路に平気で割りこむ厚顔無恥さといい、キモがられているのを承知しながら強引なキッスをかます気持ち悪いところといい、一方的な約束で乙女の身体を奪う所業といい、擁護できる要素がただの一片もない貴重な人材である。
これほど陰日向に働きまくる堂々とした外道はアニメの歴史の中でもそうは居ないはず。
まさに清々しい程の外道。
後半になっても勢いが弱くならないどころか、強くなっていく事に感心する。
ゼシカの身体を奪って何をするつもりかは知らないが、誰かと子作りするとかだったら全力で支援しよう。
中身が腐れホモだと知ったら相手は憤死するぜ、きっと。

たったひとつの愛を貫く、見た目はゼシカ、頭脳はミカゲ。
その名は、ど腐れホモ ゼシカゲ!
すんごくゴロの悪いキャッチフレーズになっちゃった。


第22話感想 ⇒第21話感想 ⇒第20話感想



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2012年06月04日

ステレオタイプの海賊船は沈められるのがお約束『モーレツ宇宙海賊』第22話感想


―――WORNING―――


この記事には『モーレツ宇宙海賊』第22話のネタバレが含まれております。時はキタ ━━(゚∀゚)━━!!!! 。


モーレツ宇宙海賊 第22話06.jpg

全ての物事には成るべくして成る物事というものがある。
戦場で故郷に帰ることを話した奴は死に、菓子を焼く少女は砂糖と塩を間違え、少年は少女の着替え中に部屋に飛び込み平手をくらい、呟いた告白は「え?なに?」と聞き返され、実は幼い時に出会って約束をしていたりなんかして、町角でパンを咥えた少女と衝突してしまうアレである。
そして悲しいことに、ステレオタイプな山賊や海賊というものは必ずこのアレによって運命を決定付けられている
そう、それすなわちお約束
登場=負け確定という悲しい生き物、彼我の差を見せつけられる為に生まれる0基準、永遠の負け犬、咬ませ犬それがステレオタイプの山賊であり海賊なのだ。
彼らは神によって運命によって、そしてお約束によって必ず散る宿命にある。

モーレツ宇宙海賊 第22話01.jpg

というわけで、確定した運命が待つ海賊船シルバーフォックス。
船長もクルーもとにかく雑魚臭がすごい。
この手の雑魚キャラが冒頭から大手を振って登場する理由は一つしかなく、案の定、予想が1_も外れることなく宇宙の藻屑となった。
良い奴らだったのに・・・(知らんけど
やられる為に登場したシルバーフォックスの面々に合掌。

それにしても、他の海賊船が皆こんな感じに男臭く色気皆無な連中なのだとしたら、弁天丸がもてはやされる理由も納得できる。
白鳳女学院ヨット部によるプリンセス・アプリコットへの海賊行為が大好評だったのもむべなるかな。
おにゃの子が船長でしかも女子高生ってどんだけ貴重なんだ。
だがそんな茉莉香もじきに3年生に進級するところまで時間が経過しているらしい。

モーレツ宇宙海賊 第22話02.jpg

3年生の追い出し練習航海を目前に控えた白鳳ヨット部。
単純計算で9話の時点から丸1年経ったことになる。
リンは部長を退き、茉莉香がヨット部部長にサーシャは副部長を継続と肩書きは変わったもののメンバーは変わらず。
女子高生と海賊船の船長という二足の草鞋も板についてきた茉莉香も、進級するかそれとも本格的に海賊船の船長の職に就くのか進路を真剣に考える時期にきたようだ。

左母二郎的には自分のやりたいことが仕事で飯食っていける環境があるのなら、わざわざモラトリアムの為に大学へ進む必要はないと思うのだが、どうだろう。
それとも潰しが効くように大学へ進学しておいた方が有利なのか、実に悩ましい。
そして悩ましいといえば、相変わらず悩ましいほどラブリーなサーシャ
珍しく複数セリフがあるという謎のサービシャス(造語)に少し感動するも、白鳳女学院ヨット部に次の活躍の機会が残されているのか少し心配になった。

モーレツ宇宙海賊 第22話03.jpg

ここにきて腹に一物抱えていそうな感じを演出するケイン。
茉莉香の進路を気にしたり、早く船舶免許を取って自分でシャトルを操縦できるようにと茉莉香に促したり、ところどころで茉莉香を試す発言が目立ってきた感じだ。
原作では普通のクルーであるケインも、アニメオリジナルルートから最終章のキーマン的立場の人間に昇格した様で、こんな意味深な態度をとり続けたままだと死んでしまうぞ、と心配せずにはいられない。
視聴者の多くは今作品唯一の適齢男性のケインと茉莉香が、最終的にくっ付くのではないかと予想しているかもしれないが、彼らがくっ付く様なことは無い
なぜなら左母二郎が許さないから。
突き合うとか乳繰り合うとかそんなオカルト、絶対許しません。
あり得ないわけではなく許さないところがミソですな。

モーレツ宇宙海賊 第22話04.jpg

もう一回、時はキタ━ ━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
姿を現す謎の巨大戦艦に謎の技術、そして謎のボイン司令官
夢想転生もかくやといわんばかりの運動性能と超火力の前に成す術無く破壊されるビッグキャッチの皆さん。
やっぱりステレオタイプの海賊船の扱いなんてそんなもんでしょ。
そもそも100年以上前に製造された骨董品クラスの戦艦が、いかにもボス級ですといわんばかりの戦艦に勝てるはずがないのである。
微妙に良い人っぽい演出があっただけに悲壮感が大きくなってしまったキャプテン・ストーンだが、所詮彼もシルバーフォックスと同様に撃沈させられる為だけに登場した憐れな海賊なのであった。
(-ノ-)/Ωチーン。

モーレツ宇宙海賊 第22話00.jpg

最終ボスらしい相手がとうとう現れたことで『モーレツ宇宙海賊』ももうすぐ終わりなんだなぁと変にしみじみしてしまった。
考えてみると後4話しかないしね。
やはり明確な敵が現れるとスペースオペラというのは俄然活気付くもので、真打ち登場とばかりに登場した黒い中国製ホワイトベース、もしくはカブトムシ戦艦と変なオヤジも合さって物語が一気に加速した感じだ。
それにしてもわざわざ船外に出たまま超高速移動をしてきたオッサンなのだが、正体はもはや誰が見ても明かだろう。
そう、宇宙船外にマントひるがえして腕組みしてて、メットも被らず格好付けていて「時は来た」とか意味不明のことほざいてて、ナレーションもやってる謎の髭の男の正体は、
ズバリ『中二病の痛いオッサン』である。
もしくは黒大将?。
そもそもオッサンの正体なんて毛ほども興味ないし〜。

第21話感想 ⇒第20話感想 ⇒第19話感想




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2012年06月02日

御子ちゃんは将来巨乳になるね(断言『さんかれあ』第09話感想


―――WORNING―――


この記事には『さんかれあ』第09話のネタバレが少しと、変態的な発言が多少含まれております。



さんかれあ 第09話02.jpg

突然だけど、天然系おっとり娘の八坂御子Changは巨乳に育つと思うンだ。
いや、絶対に育たなければならないと思うンだ。
身長は全然伸びないのに胸だけがすくすく育つ感じで。
なんでかっていうと左母二郎の趣味だから。
ロリ巨乳大好きだから
御子ちゃんは癒し系ロリ巨乳が一番似合うはずなンだYO!

さんかれあ 第09話04.jpg

アホ丸出しの妄想発言は脇に置いて『さんかれあ』第09話の感想を書いていきますか。
今回は萌路と一恵と御子の仲良し三人組のお話。
不思議が大好きな一恵に引きずられてゾンビを探す萌路達。
ゾンビと疑った音楽教諭もペットにエサを与えていただけの普通の女性で、一見恐ろしげで怪しく感じた物事も蓋を開けてみればどうということもないような事ばかり。
萌路は自分の家にゾンビが居候中だと二人に打ち明けるが全く信じてもらえず、相変わらず女子中学生の日常は平和で刺激の無いままに流れていく。
胡散臭く出鱈目じみた話が真実であっても、それ故に誰も信じないのであった、というお話。
ゾンビが料理をしたり草食だったら普通の人は信じないのも無理はないわな。
幕間劇というより、本編と本編の間に割り込んできた話の腰を折るブレイクタイムエピソードだったわけだが、三人娘が可愛らしかったので問題無し。
これがヤスタカとモギの話だったら終わってた。

さんかれあ 第09話05.jpg

前回でも書いたことだが、本来このエピソードは原作の第12話であり、団一郎パパのエピソード終了後の物語である。
12話といっても本編の四分の三ぐらいはオリジナルのようで、本来活躍の機会がほとんど無かった級友二人の出番が大幅にアップしているのは非常に良かったと思う。
特に御子ちゃんがいい
小梅ちゃんの様なリンゴほっぺが実にプリチーである。
この子の困った顔は左母二郎の紳士なつぼをグリグリ押してくるので困る。
めっちゃ虐めてぇ・・はぁはぁ。

逆に残念なところは上記した通り、本編の腰をポッキリ折られたこと。
別に今回の話は本編の間に突き刺さなくても、最終話かBlu-ray特典でも良かった様な気がするのだ。
変に間延びしてしまった為、来週に本編が再開した時に、どんな展開だったか忘れてしまっている人が大勢でると思われる。

さんかれあ 第09話07.jpg

ところで今回のエピソードでは、回想シーンで萌路の亡くなった母親柚菜が登場している。
結局のところ、彼女がゾンビだったかについては5巻の段階では分かっていない(雑誌連載分については購読していないので不明)。
千紘のゾンビ好きは萌路の生まれる前からであり、何が千紘をゾンビへと傾倒させたのかは不明なのだが、祖父や母親の影響であるのは間違いないのだろう。
息子の異常な趣味について黙認している父親呶恩についてもだが、実のところ降谷家には不可解なところが多い。
順繰り解き明かされていくとは思うのだが、アニメ版『さんかれあ』では話数が足りず、ほとんどの謎が解かれる事はないだろう。

さんかれあ 第09話03.jpg

さて、来週は待望の亜里亜回である。
1期では絶望的だと思っていた散華亜里亜おばちゃんの艶姿が見れるなんてヒデキ感激(古
原作の18話!?をいきなりここに持ってくる制作スタッフに、「2期制作する気が無いんかい」と少々引っ掛かりを感じるが、BBAの裸が拝めるんならなんでもいいや!ハッハー!
でもBBAの可愛らしさは第23話を持ってこないと片手落ちなんです、というわけでエンディングが見えた!

第10話『強い・・・思い・・・』原作18話

第11話『・・・きんもい・・・』原作08話

第12話『いいな・・・ずけ・・・』原作09話

第13話『吾輩も・・・ゾンビである・・・』+『私の・・・気持ちも・・・の一部分』原作特別読み切り+第23話

こんな感じじゃなかろうか。
当たっても外れてもどうでもいいけど、亜里亜の為に23話は必ず1期で放送してほしいな。


第08話感想 ⇒第07話感想 ⇒第06話感想



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タグ:さんかれあ
posted by 左母二郎 at 21:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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