名前の通り、さもしい男だ

2012年06月20日

お陰様でアンディの純潔は今週も守られました『アクエリオンEVOL』第25話感想


―――WORNING―――


この記事には『アクエリオンEVOL』第25話のネタバレがいつも通り含まれております。




アクエリオンEVOL 第25話000.jpg

今回も影の薄いアマタとミコノを完全に食うミカゲの存在感が半端ない。
せいぜい後半の5~6分しか出番が無いというのに、25話全部がミカゲ回だった様な錯覚をおぼえてしまう。
それに引き換えアマタといえば・・・。
殴り合いの喧嘩で尺の約半分を消費しておきながら、後から振り返ってみると何も印象に残っていないという。
単に出番が少ないミコノと違ってアマタは毎回出番もセリフも多いというのに、いつも存在感が無い気がするのはなぜだろう。
やはり地味過ぎてアクが無いのが問題なのだろうか。
特徴を挙げてみると、『浮く』『優柔不断』『弱い』・・・他なにかあったっけ?。
影が薄い上に、回りを固めるサブキャラクターの個性が濃すぎて埋没してしまっている我らが主人公(笑)。
というわけで、アマタとカグラの兄弟?喧嘩より、アンディとMIXのボーイズなやり取りとゼシカと同化したミカゲの存在感が際立っていた回だったと思う。

アクエリオンEVOL 第25話01.jpg

醜い自分否定合戦を行っているアマタ達とは違って、徹頭徹尾MIXだけを求めているアンディは、初めから目的がブレていないところに好感が持てる。
熱すぎる愛の告白でMIXに記憶を取り戻させる様などは『ザ・主人公』ともいえるような展開ではないだろうか。
もうアンディが主役でいいよ。
人気投票でもアマタより上位だし、アイツらもともと犬っころでしょ。
と何気に酷い発言をしてしまいそうになるぐらい、アマタ×ミコノペアに魅力が無いのが悪いのである。
それに引き換えいつでもラブリーなMIX
正直この状態のMIXなら、男だろうと全然かまわん

アクエリオンEVOL 第25話02.jpg

成年コミックスや薄い本などでは1つのジャンルとして確立しているTS物だが、大抵は男から女に変化するというのが普通だった訳だが、男×女カップルの女性が男性に変化し男×男のカップルになるという作品を左母二郎は知らない。
801本には存在するジャンルなのかもしれないが、今まで無かったのならこれから新しいBLのカテゴリが誕生するかもしれない。
こんにちわニュージェネの扉
まあ、左母二郎にとっては無縁だがね。

そしてニュージェネレーションの扉を開け魂の純潔をMIXに捧げる為、再合体しようとした瞬間ネオディーバに転送されてしまうという、またしても超絶寸止め展開に。
愛されている、とにかく愛されすぎて可哀そうなアンディ。
制作スタッフの愛で今回もめでたく合体を回避させられたアンディは、着々と魔法使いへの道を進むのであった。
愛が重すぎする。
この様子だと以前に願ったように、アンディが異性と合体することなく最終回を迎えそうでなによりなのだ。

アクエリオンEVOL 第25話03.jpg

一瞬しか映らないくせに、それだけてアンディとMIXの絡みを全部かっさらっていくサザンカの存在感。
すっごい良い顔してるよ!
この作品のホモと腐女子の存在感は異常である。
もしアンディとMIXの初合体が行われる様なことがあるなら、もうひとりのエレメントはきっとサザンカになることだろう。
彼女なら801イベントを指を咥えて見ている様な馬鹿な真似などしないはずだから。

アクエリオンEVOL 第25話06.jpg

ゼシカと同化し正体を現したミカゲ。
このミカゲがアクエリオンEVOLで一番美人だと思ってしまったのが癪に障る。
紫の口紅なんかしてんじゃねーぞ、この腐れホモ野郎。
でも結婚してください
声がゼシカのままだったら求婚してたくらい。
今はピュアで未通女なゼシカだが、あと10数年くらいすると、こんな感じの妖艶な女性になるかもしれないね。
「趣味は浮気と童貞漁りです」とかだったりしたら・・・。
ヤベっ!薄い本はよっ!

アクエリオンEVOL 第25話07.jpg

以前ミカゲがカグラを育てたとしてもネグレクト状態に違いないと記事に書いていたが、実際は幼い時分からカグラを調教していたようだ。
育児放棄どころか虐待していたとは、さすが定評ある大したクズっぷりである。
だからカグラはあんな感じの動物っ子に育ってしまったんだね。
ますますミカゲの最後が楽しみになってきた。
やはりクズにはクズに相応しい惨めな最期が用意されているに違いない。

アクエリオンEVOL 第25話05.jpg

ミカゲによる強制合体で登場したラスボス形態のアクエリオン・ホモォ
正式にはエンシェント・アクエリオンらしい。
おお、古い古い。
これも癪な事にアクエリオンシリーズの中で一番格好良いのではないだろうか。
色合いはホモらしく紫。
補助アームもホモらしく花弁っぽい形。
ホモスメルがそこはかとなく漂う小憎らしいフォルムに数々の隠し玉を隠し持ち、中に取り込んだエレメントを人質に相手を一方的に攻撃できるという可憐な小悪魔らしさを売りにした、実にミカゲらしい卑怯さ満載の機体である。
早く破壊されるアクエリオン・ホモォと泣きっ面のミカゲが見たいものだ。

アクエリオンEVOL 第25話09.jpg

というわけでアクエリオンEVOLも残すところあと1話、来週で最終話を迎えることとなる。
途中ヒロインの魅力(人気)が地を這うミミズ以下まで下落し、ヒーローの存在感がシャア専用アッカリーンレベルまで落ち込んでしまったというハプニングはあったものの、想像を斜め上にいく展開と予想だにしなかったアプローチの数々で、視聴者をダレさすことなくラストまで引っ張っていった手法はお見事といってよい。
ただし、今のところ名作というより狂作寄りで、この作品が真の名作となるか否かは最終話の出来にかかているといえる。

全ての作品に共通することだが、『終わりよければ全て良し』というのは不文律であり完全な真理である。
最後が良ければ途中糞みたいな出来でも名作として後世に語られていくのである。
分かり易い例でいえば、ゼロの使い魔〜双月の騎士〜あたりが有名だろうか。
ちなみに原作小説はアニメ版と違って普通に名作だが、作者のヤマグチノボル氏が癌を患って闘病生活を送っているので残り2巻の状態でストップしている。
ヤマグチノボル氏が早く回復してゼロ魔の続きを出してくれることを首を長くして待っている左母二郎であった。
話がそれてしまったが、来週の出来次第でこの作品の評価が決定するということだ。
逆に最後がダメだと作品全ての評価を著しく下げてしまうのも事実である。
散々広げた大風呂敷と色々投げっ放しの設定を、次回の30分でまとめあげ大団円で終わらせることができるのか、そして名作で終わるか駄作で終わるか、期待して待つとしよう。


第24話感想 ⇒第23話感想 ⇒第22話感想



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2012年06月18日

残念!偽物はルカちゃんの方でした『モーレツ宇宙海賊』第24話感想



―――WORNING―――


この記事とタイトルには『モーレツ宇宙海賊』第24話のネタバレが含まれております。




モーレツ宇宙海賊 第24話01.jpg

おっと、注意する前にタイトルでネタバレしてしまったが、つまりはそういこと。
先週から過剰なケイン観測士状態のルカは偽物だったわけだ。
ケインの正体が何者なのかは次回に持ち越され、「何?ケインが怪しいと思ってたの?残念!偽物はルカの方でした」という誰もが予想し得なかった結果になった。

あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! 『ルカがケインを尾行してミーサと挟み撃ちしたと思ったら、撃たれたのはルカの方だった』という、まるで赤川次郎作品の真犯人判明の瞬間がごとく(偏見)、ノーヒント且つ唐突すぎる展開にそりゃねぇよ状態である。
ルカの出番が増えたと思ったら偽物だった。
これでルカの出番が最終話まで無かったら笑える。

モーレツ宇宙海賊 第24話00.jpg

ところで本物のルカはどうなったのだろうか。
拉致され処分されてしまったか、それとも監禁されて口では言えない文章にも出来ない事をヌップヌップとやられているのだろうか。
複数の野郎に・・・こう・・・あんなことやこんなことを延々と。
ルカの薄い本か・・・需要は少なそうだが、結構イケるかもしれない。
左母二郎は基本雑食なので何でもイケる派である。
なんでも食うよ?。

モーレツ宇宙海賊 第24話04.jpg

今回のお楽しみイベントである素顔のクーリエ
眼鏡キャラの素顔は美女というのがお約束通り、クーリエも本気を出せばご覧の通り。
しかし美人なんだけど、なんだかおっぱい小さめなジェニーみたいな感じになってキャラ被っちゃったね
なぜこんなにも美人なクーリエに弁天丸クルー(♂)がちょっかいを出さないのかというと、人を外見だけで判断するような馬鹿が1人も居ないからなのだとか。
さすが宇宙の男は見た目に騙される様な連中ではなかった。
実に賢明な連中であるといえる。

モーレツ宇宙海賊 第24話02.jpg

そしてこの素晴しい横乳の人物が、機動戦艦グランドクロス試作α号の艦長クオーツ・クリスティアである。
とても良い乳ですね。
別名おっぱいアレクサンドル=ニコラエビッチ=ヘル
おっぱいを吸うのではなく自分におっぱいが付いてるクェイサーなのである。
自分で自分の乳を吸える。
最強
それにしても三瓶由布子嬢の女役も久しぶりだなぁと思ったり。
もう一方の新登場キャラは料理人のジジィ
ジジィなどいらぬ。以上。

モーレツ宇宙海賊 第24話03.jpg

結局謎に終わったケインの正体
ケインの正体が知りたくて訪問してくれている人も多いようなのでネタバレしてしまおう。
髪がピョンと勃つ方が偽物で、その正体は実は双子の兄
本名はジャン・マクドガルといい帝国第7艦隊付きの情報部員である。
普段はパラベラム号にスパイとして乗込んでいるが、実際は二重スパイであり軍部の情報を鉄の髭にリークするという任務を負っている。

というのは真っ赤な嘘だが、そもそも原作のケインは今のところ重要人物ではないので、こんな得体の知れない設定などないのである。
本気にしちゃやぁよ?
一応原作では、帝国艦隊統合参謀司令部付きの情報部員が危険任務のために自分の複製を作り記憶をコピーして万一に備えておくという設定があったりする。
髪ピョンの方がオリジナルで弁天丸勤務の方がクローンということも十分考えられるが、単純に双子か誰かの変装だったりする可能性もあるので何ともいえない。
今のところ、出揃ってる情報からではケインの正体を特定することはできないということだけが正解である。


第23話感想 ⇒第22話感想 ⇒第21話感想



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2012年06月16日

ホモの最後は、せつない『峰不二子という女』第11話感想


―――WORNING―――


この記事には『峰不二子という女』第11話のネタバレが含まれております。
┌(┌ ^o^)┐ホモォ…





LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜 第11話04.jpg

〜てきとうあらすじ〜
一途に想い続けてきた銭形を不二子に寝取られたと思い込み、不二子を罠にはめるために不二子の名を騙った犯罪を繰り返すオスカー。
だが実際は不二子と同じように銭形に抱かれたいという屈折した感情ゆえの行動だった。
一連の事件が不二子の名を騙った偽物の犯行だと見抜いた銭形は、不二子逮捕の指揮をオスカーに任せ捜査から降りてしまう。
銭形の「俺は自分の目を信じる」という言葉さえ「俺は不二子を信じる」に脳内変換されるほど思い込みが激しくなったオスカーは盗みの現場で警察官を撃ち殺し、それをアルメイダのフクロウに目撃されてしまった。
オスカーに手助けを持ちかけるフクロウ達。
そして峰不二子捜査網がひかれる中、次の犯行予告が届けられた。
目標は革命際でお披露目される「革命の花嫁」のドレス。
警備を担当することになったオスカーは、はたしてドレスを盗み出すことができるのか、そしてフクロウがオスカーに示唆した『恐怖の花嫁』とは一体何なのか。
といった感じの11話は、まさに『オスカーのオスカーによるオスカーのためのホモ回』といえる構成になっている。

LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜 第11話02.jpg

とりあえず気持ち悪いから胸の詰め物はやめろ。
ライバルを蹴落とす為の自作自演といえば少女漫画によくある展開なのだが、それをガチホモのオスカーが行うと滑稽の極み。
しかも、銭形に捕まって乱暴してもらいたいと思っているところが致命的に危険である。
親代わりのおっさんにそんなディープなことを期待しているなんて、何という業の深さだろうか。
しかも相手がノンケである以上、どんな選択肢を選んでもバッドエンドルートしか存在しないという。
オスカーは生まれる時代と場所を間違えたに違いない。
戦国時代の日本に生まれていればお屋形様とのめくるめく衆道ルートが展開されていただろうに。

LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜 第11話03.jpg

それにしても、オスカーのために用意されたフクロウプロデュースの『完璧な計画』が酷すぎる。
もはや『完璧な計画』という名の『子供が考えた計画』といってよいだろう。
パレードの通る橋を爆破し、警備と観衆が混乱している隙に花嫁を避難させるフリをして、その場で婚礼衣装を剥ぎ取るという、どこが完璧なんだよと突っこみを入れたくなる。

どうみてもザル計画です。本当にありがとうございました

色々大切な行程が抜けてるでしょう?もっと良く考えテ!。
計画の稚拙さから考えると、フクロウ達にとっては計画が成功しようが失敗しようが、どちらでもよかったということなのだろう。
彼らの真の目的は、不二子に偽不二子を殺させることだったのではないかと思う。
まあ、不二子の手にかかる前に勝手に自爆してしまったわけだが。

LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜 第11話06.jpg

結局、女嫌いの原因が何だったのか、恐怖の花嫁とはいかなる存在だったのかという謎も明かされることはなく、セーヌ川に散っていったオスカー。
正直なところ、オスカーはもう少し物語の根幹に関わってくるのではないかと思っていたのだが、関わる前に退場してしまい拍子抜けしたのは事実。
こうなると、このオスカーという存在が何のために、どういった役割を担ってこの作品に登場したのかが分からなくなった。
彼は何故この作品に登場したのだろう。
単純に、峰不二子という存在に翻弄され人生を狂わされた人物を生贄として登場させたかったのか、それとも監督の趣味でガチホモを登場させたかっただけなのか。

LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜 第11話00.jpg

魔性の女というものは、本人に意志とは無関係に異性同性を限らず周囲の人間を狂わせていくものだ。
なんにせよオスカーは、不二子によって狂わされ、フクロウ達に踊らされ、舞台を降りたという位置付け以外は分からない。
オスカーの死がどういった形で物語の終焉に絡んでいくのかは今のところ不明だが、そこまで物語の重要なポストにあったとは思えず、せいぜい銭形の行動に影響を与える程度であろうことは想像に難くない。

報われない恋に生き、あてにもされず、想いに気付かれず、犯罪に手を染めても構ってもらえず、誇りを思い出した時にはすでに手遅れで、誇りを取り戻すため無駄に散り、そして最後の瞬間まで梟に邪魔される

ホモの最後は、やはりせつない


第10話感想 ⇒第09話感想 ⇒第08話感想


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posted by 左母二郎 at 21:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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