アニメ (5): 名前の通り、さもしい男だ

2012年06月12日

両親の馴初めとかノロケを聞かされると軽く引くよね『アクエリオンEVOL』第24話感想


―――WORNING―――


この記事には『アクエリオンEVOL』第24話のネタバレがイズモはアマタのパパ程度に含まれております。



アクエリオンEVOL 第24話00.jpg

      _人人人人人人人人人人人人人人_
        >    な なんだってー!!    <
        ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

イズモがアマタの父親!?マジでっ!!?

うん、まあ、知ってた

19話から無駄にひっぱった揚句に予想通りすぎる事実を告白されても驚きようが無いんですが。
でも一応、驚いておきますかね。
ナンダッテェ-、イズモガアマタノチチオヤダッタナンテェ-。

先の読めない展開で視聴者の度肝を抜き続けるアクエリオンEVOLだが、さすがにイズモがアマタのパパンだったというのは予想通りと言わざるを得ない。
反対にミカゲが父親だったら、背中がこむら返りを起すほどの衝撃を受けていたかもしれない。
ええ!!マジで!?ミカゲってチンコ付いてんの!?的な感じで。
だが許さん。
ミカゲが誰かとSEXするとか絶対許さん。
お前は永遠にソロ活動でもしていろ。

アクエリオンEVOL 第24話01.jpg

ゼシカの身体を操り復讐を実行していくミカゲ。
このゼシカ本当に良い顔してますぜ。
アリシアの収容されている建物を砲撃しアリシアを殺すのを手始めに、彼女の身を案じて跳び出したアフラ・グニスを背後からカグラに卑怯討ちさせて、息子の手で両親を殺させるという実にミカゲらしい陰湿な手段全開である。
さすが完全悪役ホモ。
毎度の事ながら視聴者に一切媚びない姿勢に感心するばかりだ。
ミカゲには最後まで改心などせず、まっすぐ悪を貫いてみっともない最後を迎えて欲しい。

アクエリオンEVOL 第24話03.jpg

カグラの無限パンチで貫かれ墜落するアフラ・グニス。
それでもアルテアキャノンで神話型アクエリオンを撃ち落としたイズモにはお美事というべきだろう。
さすが最後までシリアスキャラだっただけのことはある。

アクエリオンEVOL 第24話04.jpg

致命傷を負い、その上アルテア界の女性消滅はアイアンシーの建造による星の生命エネルギー枯渇が原因によるものだったことを知って力尽きてしまったイズモ。
自分達のやっていたことが星の未来を閉ざし、今まで正統化してきたベーガへの侵攻すら茶番に過ぎなかったことをひん死の状態で知ってしまえば、生きる気力も無くなってしまうのもわかるというものだ。
しかも最愛の嫁さんを殺された直後だったら尚更だろう。
女性の男性化がミカゲによるものであればまだ救いはあったのだろうが、そうはイカの金玉よということで残念!犯人はイズモちゃん自身でした

アクエリオンEVOL 第24話05.jpg

実はアルテアの衰退の原因を私知ってましたといわんばかりに独り語る不動総司令。
いや・・・お前・・・アルテアの女性消滅の原因を知っていたのならさっさと教えてやれよ・・・。
相変わらずだなこのおっさんも。
今まで多くの女性がアルテアに連れ去られて死んでいる様だが、不動がそれを相手に伝えるだけで多くの人命が救えたとはずである。
そして昔の記憶を引き継いでいるミカゲにもそれくらいはわかっていたであろうから、やはり一番悪いのは腐れホモで間違いない。
イズモの母親であるオリザに、アイアンシー建造を奨めたのはミカゲかもしれないな。
なにをおいてもミカゲを悪者にするのが左母二郎の流儀
「悪いのは全部ミカゲ」
まっすぐ、自分の言葉は曲げねぇ、それが俺のGUN道だ。


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2012年06月11日

何回転校してくるんだお前は『モーレツ宇宙海賊』第23話感想


―――WORNING―――



この記事には『モーレツ宇宙海賊』第23話のネタバレが含まれております。



モーレツ宇宙海賊 第23話01.jpg

未知の新造戦艦『海賊狩り』に襲われ護衛対象のビッグキャッチ号を沈められてしまった弁天丸。
あわやというところで乱入してきた銀河帝国領内の海賊船『パラベラム号』に窮地を救われる。
なぜかパラベラム号の甲板には、宇宙空間にもかかわらず生身のおっさんが腕組をして立っていた、という場面から始まる23話。

モーレツ宇宙海賊 第23話07.jpg

わざわざ生身の姿を立体映像で投影し、効果音まで流している謎の変人『鉄の髭』
自意識過剰な演出といい、時代掛った仕種と言葉使いといい全開で厨二病に感染しているのが見てとれる。
子供が可哀相・・・。
こんな痛いおっさんが父親だったら子供はきっとグレる
徒党を組んで他人様から金品を喝上げする海賊の様な人間になってしまうに違いないぞ。

モーレツ宇宙海賊 第23話00.jpg

ケインのおかしな挙動ひとつひとつに反応する航法士ルカ。
もはや宇宙を観測せずにケインを観測し続ける、ケイン観測士となってしまっている。
ルカさんお仕事してください。
彼女がケインに反応した回数は前回と合せて実に4回。
1回目 (゚д゚`)・・・?
2回目 (゚д゚`)・・?
3回目 (゚д゚`)・・
4回目 Σ(゚д゚`)!?
いちいち意味ありげなケインの態度も気にはなるが、それ以上にケインを気にするルカも気になって仕方がない。
これは宇宙的ボケと突っ込みなのだろうか。
それとも今まで活躍の機会がなかったルカに出番が与えられる前フリなのだろうか。
分ったふりして何も話さないのがルカのスタンスだと思うのだが、今エピソードではお約束を破って活躍してしまうのかもしれない。

モーレツ宇宙海賊 第23話05.jpg

海賊船バルバルーサ船長ケンジョー・クリハラの名代で白鳳女学院に転校してきたチアキが言うには『海賊会議召集の為に伝説の料理人を探せ』というもの。
その程度の言伝のためだけに、なんで転校してきたし
しかも転校してきてから授業もろくに出席しないまま海賊の巣に出発するという本末転倒っぷり。
転校してきた意味が全く無いですやん。
彼女の内申書はどうなっているのだろうか、物語の中の事なので心配しても仕方ないのだが気になった。
卒業後の進路は確定しているだけに内申書など無用だが、こんな訳のわからない生徒の転校を何度も認める白鳳女学院と海森星分校の寛容さに驚くばかりである。

モーレツ宇宙海賊 第23話03.jpg

チアキの話では『至高の料理』を作って荒くれ者の海賊達をひとつにまとめたといわれている伝説の料理人。
山岡某が聞いたなら「最高の料理は究極の方だろうがJK」と怒鳴り込んできそうな話だが、料理で人心を掌握するとかどこの料理漫画だよ!と突っこみを入れたくなる。
伝説の料理人―――中華ならどこぞの特級厨師の少年で、多国籍なら日之出食堂の看板息子あたりが出てくるに違いない。
まさにルネッサンス情熱

モーレツ宇宙海賊 第23話04.jpg

そして、いざ料理人探しかと思いきやあっさりと解決する料理人探し。
コック長「親父さん」の「親父さん」が伝説の料理人だったらしい。
あまりにも安直な展開に「女将を呼べ!」と怒鳴ってしまいそうになったが尺も残り話数も少ないから仕方ないよね。
ええ、初めからわかってましたとも、オープニングには登場しているのにまだ本編に出ていないジジィでしょ。
いつ登場するかと思っていたがやっとこさ次回に登場するというわけだ。
でもね、初登場のキャラクターがジジィとか全然嬉しくないの

モーレツ宇宙海賊 第23話08.jpg

さて、次回はとうとうクーリエの素顔が拝めそうだ。
原作ではグリグリ眼鏡を取り、化粧をすれば全宇宙的規模の超美人であるクーリエ。
そもそも眼鏡で顔が見えないとか、前髪で眼が隠れてるキャラは大抵美男美女って相場が決まってますよね。
ベッタベタだがそのお約束が大好きだ
しかしこの人物がクーリエじゃなかったらどうしよう。
偉そうに知ったかぶって全くの別人だったらすっごい恥しいぞ


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2012年06月10日

大奥様 〜散華の乱〜 『さんかれあ』第10話感想


―――WORNING―――


この記事には『さんかれあ』第10話のネタバレが含まれております。ついでに10話には亜里亜の乳首どころか裸すら登場しません。おっと究極のネタバレやっちった、てへぺろ。



さんかれあ 第10話00.jpg
Before

あら可愛い。
額の正中四連黒子を毟り取りたくなる程愛らしい、若かりし頃の団一郎おぼっちゃま。
潔癖症とKY以外はとりたてて欠点の無い、真面目で勤勉な道徳精神も高いナイスガイだったらしい。

さんかれあ 第10話06.jpg
After

それがどうしてこうなった
仮に礼弥の実母が生きていたら、子煩悩ながら厳格で公正な紳士になっていたのではないだろうか。
そう考えると実に惜しいことである。
団一郎の失敗はまだ幼い病弱な妻に子供を産ませたこと。
このロリコンめ・・・羨ま許せん。
子作りはなるだけ自重して、彼女の身体が成長するのを待つべきだったと思うんだ。
この(r

さんかれあ 第10話01.jpg

団一郎がまだ独身だった頃のメイド達は彼の花嫁候補であり、素養・教育・家柄といった項目を全てパスした者しか散華家で働くことを許されなかったらしい。
若い女達が当主の寵愛を得ようと必死になる様は大奥そのもの
そして女達の熾烈な争いを勝ち上がり、団一郎の後妻としての座を射止めたのが散華亜里亜だったというわけである。
亜里亜ったら何て瑞春院。
新入りにそれとなく釘を刺す先輩メイドに嫌味を返す亜里亜が実に生意気で素晴しい。
自分の勝利を確信している彼女のなんと滑稽なことよ。
贅沢をいえばメイド達の陰湿な虐めや確執といった大奥じみた争いをもっと見たかったところ。
テンポを悪くしてまで先の話数を挿入してくるぐらいなら、オリジナル回として散華家のメイド達の日常や昔のメイド達の争いをクローズアップしても良かったのではないだろうか。

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散華亜里亜によって語られる散華家の過去。
礼弥の本当の母親は礼弥を産んですぐに亡くなり自分は後妻なのだという。
花嫁候補として散華家の奉公に上がり、団一郎の信頼は得たが愛情は得られず、鳶に油揚げを獲られるが如く予想もしていなかった相手に団一郎を奪われ、努力と献身でやっとこさ後妻に納まってみても結局一度も相手にされなかったという哀しい現実。
玉の輿ゲット!人生勝ち組ワロタwと喜んだのも束の間、その実態は負け犬でしたという人生の切なさとままならなさを教えてくれる回である。
人生ってショッペェな。

さんかれあ 第10話14.jpg

この再婚のしょっぱさをホステスに貢ぎまくって結婚したおっさんを例に考えてみよう。
あくまで例えの話であり大島洋平などという左母二郎の友人など存在していないのだ(仮)。

ある日、大島洋平(仮)はとあるキャバクラで超好みのキャバ嬢に出会った。
気を惹きたいがために足げに通い、シャンパンタワーやプレゼント攻勢のかいもあって、なんとかデートに連れ出せる仲にはなったがホテルはNGで、なにも進展しないまま時はすぎていく。
ある日唐突に店を辞めてしまった彼女。
目当ての彼女はどっかの屑ホストの子供を妊娠し結婚してしまったらしい。
1年後ホストに捨てられてキャバ嬢に復帰した彼女を支える為に、さらに散財する大島洋平(仮)。
失意の彼女を慰め続けて信頼を得て、とうとう再婚できたが子育てを理由に先っちょ入れるどころか一切触れさせてもらえない日々が続く。
しかも彼女は前の旦那の子供ばかりに愛情を注ぎ、こちらには毎日ふりかけご飯だけという哀しい結婚生活。
大島洋平(仮)の人生は、家族を養っていくだけに働く働きアリそのものだった(涙)。
〜終劇〜
これはしょっぱいとかいうレベルじゃない
酷い例えだが大元はこれと同じだろう。
自分の全てを捧げた相手が自分に何の関心も持っていないというのに気付いてしまったら人はどうなるか?
荒れても仕方がないね。

さんかれあ 第10話10.jpg

団一郎と結婚さえしなければ、良妻賢母になっていたかもしれない亜里亜。
彼女の失敗は無駄に高すぎる自尊心と半端な乙女心
妖艶な見かけとは裏腹に乙女チックな彼女は、愛を注ぎ続けていればいつか団一郎もそれに応えてくれるのだという幻想を抱いていたのだろう。
あかんよ。
そりゃあかんわ。

さんかれあ 第10話05.jpg

結局は政略結婚でしかない散華家の嫁取りに加えて、他人の感情の機微に疎い団一郎に好いてもらおうと思うなら口に出さねばならなかったのだ。
ああいった全く空気の読めないような人種に「いつか気付いてくれる」とか「言わないでも察してくれる」は超NG。
プライドが邪魔して言いたい本音も言えなかったんだろうと思うが、離婚もできず、妻として母として女としての価値も得られず、鬱憤だけが堪っていく生活は厳しいな。
早く離婚して新しい恋を探した方が、残りの人生を幸せに過ごせるのではないかと思うのだがどうだろう。


第09話感想 ⇒第08話感想 ⇒第07話感想


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タグ:さんかれあ
posted by 左母二郎 at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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