アニメ (4): 名前の通り、さもしい男だ

2012年06月18日

残念!偽物はルカちゃんの方でした『モーレツ宇宙海賊』第24話感想



―――WORNING―――


この記事とタイトルには『モーレツ宇宙海賊』第24話のネタバレが含まれております。




モーレツ宇宙海賊 第24話01.jpg

おっと、注意する前にタイトルでネタバレしてしまったが、つまりはそういこと。
先週から過剰なケイン観測士状態のルカは偽物だったわけだ。
ケインの正体が何者なのかは次回に持ち越され、「何?ケインが怪しいと思ってたの?残念!偽物はルカの方でした」という誰もが予想し得なかった結果になった。

あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! 『ルカがケインを尾行してミーサと挟み撃ちしたと思ったら、撃たれたのはルカの方だった』という、まるで赤川次郎作品の真犯人判明の瞬間がごとく(偏見)、ノーヒント且つ唐突すぎる展開にそりゃねぇよ状態である。
ルカの出番が増えたと思ったら偽物だった。
これでルカの出番が最終話まで無かったら笑える。

モーレツ宇宙海賊 第24話00.jpg

ところで本物のルカはどうなったのだろうか。
拉致され処分されてしまったか、それとも監禁されて口では言えない文章にも出来ない事をヌップヌップとやられているのだろうか。
複数の野郎に・・・こう・・・あんなことやこんなことを延々と。
ルカの薄い本か・・・需要は少なそうだが、結構イケるかもしれない。
左母二郎は基本雑食なので何でもイケる派である。
なんでも食うよ?。

モーレツ宇宙海賊 第24話04.jpg

今回のお楽しみイベントである素顔のクーリエ
眼鏡キャラの素顔は美女というのがお約束通り、クーリエも本気を出せばご覧の通り。
しかし美人なんだけど、なんだかおっぱい小さめなジェニーみたいな感じになってキャラ被っちゃったね
なぜこんなにも美人なクーリエに弁天丸クルー(♂)がちょっかいを出さないのかというと、人を外見だけで判断するような馬鹿が1人も居ないからなのだとか。
さすが宇宙の男は見た目に騙される様な連中ではなかった。
実に賢明な連中であるといえる。

モーレツ宇宙海賊 第24話02.jpg

そしてこの素晴しい横乳の人物が、機動戦艦グランドクロス試作α号の艦長クオーツ・クリスティアである。
とても良い乳ですね。
別名おっぱいアレクサンドル=ニコラエビッチ=ヘル
おっぱいを吸うのではなく自分におっぱいが付いてるクェイサーなのである。
自分で自分の乳を吸える。
最強
それにしても三瓶由布子嬢の女役も久しぶりだなぁと思ったり。
もう一方の新登場キャラは料理人のジジィ
ジジィなどいらぬ。以上。

モーレツ宇宙海賊 第24話03.jpg

結局謎に終わったケインの正体
ケインの正体が知りたくて訪問してくれている人も多いようなのでネタバレしてしまおう。
髪がピョンと勃つ方が偽物で、その正体は実は双子の兄
本名はジャン・マクドガルといい帝国第7艦隊付きの情報部員である。
普段はパラベラム号にスパイとして乗込んでいるが、実際は二重スパイであり軍部の情報を鉄の髭にリークするという任務を負っている。

というのは真っ赤な嘘だが、そもそも原作のケインは今のところ重要人物ではないので、こんな得体の知れない設定などないのである。
本気にしちゃやぁよ?
一応原作では、帝国艦隊統合参謀司令部付きの情報部員が危険任務のために自分の複製を作り記憶をコピーして万一に備えておくという設定があったりする。
髪ピョンの方がオリジナルで弁天丸勤務の方がクローンということも十分考えられるが、単純に双子か誰かの変装だったりする可能性もあるので何ともいえない。
今のところ、出揃ってる情報からではケインの正体を特定することはできないということだけが正解である。


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2012年06月16日

ホモの最後は、せつない『峰不二子という女』第11話感想


―――WORNING―――


この記事には『峰不二子という女』第11話のネタバレが含まれております。
┌(┌ ^o^)┐ホモォ…





LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜 第11話04.jpg

〜てきとうあらすじ〜
一途に想い続けてきた銭形を不二子に寝取られたと思い込み、不二子を罠にはめるために不二子の名を騙った犯罪を繰り返すオスカー。
だが実際は不二子と同じように銭形に抱かれたいという屈折した感情ゆえの行動だった。
一連の事件が不二子の名を騙った偽物の犯行だと見抜いた銭形は、不二子逮捕の指揮をオスカーに任せ捜査から降りてしまう。
銭形の「俺は自分の目を信じる」という言葉さえ「俺は不二子を信じる」に脳内変換されるほど思い込みが激しくなったオスカーは盗みの現場で警察官を撃ち殺し、それをアルメイダのフクロウに目撃されてしまった。
オスカーに手助けを持ちかけるフクロウ達。
そして峰不二子捜査網がひかれる中、次の犯行予告が届けられた。
目標は革命際でお披露目される「革命の花嫁」のドレス。
警備を担当することになったオスカーは、はたしてドレスを盗み出すことができるのか、そしてフクロウがオスカーに示唆した『恐怖の花嫁』とは一体何なのか。
といった感じの11話は、まさに『オスカーのオスカーによるオスカーのためのホモ回』といえる構成になっている。

LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜 第11話02.jpg

とりあえず気持ち悪いから胸の詰め物はやめろ。
ライバルを蹴落とす為の自作自演といえば少女漫画によくある展開なのだが、それをガチホモのオスカーが行うと滑稽の極み。
しかも、銭形に捕まって乱暴してもらいたいと思っているところが致命的に危険である。
親代わりのおっさんにそんなディープなことを期待しているなんて、何という業の深さだろうか。
しかも相手がノンケである以上、どんな選択肢を選んでもバッドエンドルートしか存在しないという。
オスカーは生まれる時代と場所を間違えたに違いない。
戦国時代の日本に生まれていればお屋形様とのめくるめく衆道ルートが展開されていただろうに。

LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜 第11話03.jpg

それにしても、オスカーのために用意されたフクロウプロデュースの『完璧な計画』が酷すぎる。
もはや『完璧な計画』という名の『子供が考えた計画』といってよいだろう。
パレードの通る橋を爆破し、警備と観衆が混乱している隙に花嫁を避難させるフリをして、その場で婚礼衣装を剥ぎ取るという、どこが完璧なんだよと突っこみを入れたくなる。

どうみてもザル計画です。本当にありがとうございました

色々大切な行程が抜けてるでしょう?もっと良く考えテ!。
計画の稚拙さから考えると、フクロウ達にとっては計画が成功しようが失敗しようが、どちらでもよかったということなのだろう。
彼らの真の目的は、不二子に偽不二子を殺させることだったのではないかと思う。
まあ、不二子の手にかかる前に勝手に自爆してしまったわけだが。

LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜 第11話06.jpg

結局、女嫌いの原因が何だったのか、恐怖の花嫁とはいかなる存在だったのかという謎も明かされることはなく、セーヌ川に散っていったオスカー。
正直なところ、オスカーはもう少し物語の根幹に関わってくるのではないかと思っていたのだが、関わる前に退場してしまい拍子抜けしたのは事実。
こうなると、このオスカーという存在が何のために、どういった役割を担ってこの作品に登場したのかが分からなくなった。
彼は何故この作品に登場したのだろう。
単純に、峰不二子という存在に翻弄され人生を狂わされた人物を生贄として登場させたかったのか、それとも監督の趣味でガチホモを登場させたかっただけなのか。

LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜 第11話00.jpg

魔性の女というものは、本人に意志とは無関係に異性同性を限らず周囲の人間を狂わせていくものだ。
なんにせよオスカーは、不二子によって狂わされ、フクロウ達に踊らされ、舞台を降りたという位置付け以外は分からない。
オスカーの死がどういった形で物語の終焉に絡んでいくのかは今のところ不明だが、そこまで物語の重要なポストにあったとは思えず、せいぜい銭形の行動に影響を与える程度であろうことは想像に難くない。

報われない恋に生き、あてにもされず、想いに気付かれず、犯罪に手を染めても構ってもらえず、誇りを思い出した時にはすでに手遅れで、誇りを取り戻すため無駄に散り、そして最後の瞬間まで梟に邪魔される

ホモの最後は、やはりせつない


第10話感想 ⇒第09話感想 ⇒第08話感想


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2012年06月13日

先にイッた方が負け、それが超振動戦乙女同士の戦い『クイーンズブレイドリベリオン』第11話感想


―――WORNING―――


この記事には『クイーンズブレイドリベリオン』第11話のネタバレが含まれておりますぅ。




(2012Q2) クイーンズブレイド リベリオン 第11話01.jpg

クイーンズブレイドリベリオン第11話『震える闘志』
ああ、震えたとも・・・ピンクローターがな!
というわけで前回に続き今回も、アンネロッテ一味とクローデット勢力による熱い戦いが繰り広げられたわけだが、なかでもミリムと偽ユーミルによる二人の超振動戦乙女同士の戦いは、クイーンズブレイドの歴史に残る素晴しい酷い戦いになった。

(2012Q2) クイーンズブレイド リベリオン 第11話00.jpg

アンネロッテとアルドラの戦いはアルドラが矛を収めたことで収拾する。
結局、アルドラはアンネロッテが妹かもしれないと感じたようだが、姉妹かどうかについては言及せず、真相は2期へ持ち越しといったところ。
狂騎士化もアルドラのお陰で制御できる様になり、これでいつでも黄金聖闘士に変身できるというものである。
変身する前は破れていたスカートが何故か元通りになっているが、魔力的なアレで修復されたのだろうきっと。


(2012Q2) クイーンズブレイド リベリオン 第11話06.jpg

一方、ルナルナはブラウェンと互角の戦いを繰り広げて相討ちに倒れ、ユイットはシギィに追われて敗走し、ミリムはユーミルとエイリンに出会い、今まで出会っていた鋼鉄参謀ユーミルが偽物だったと知る。
可哀そうなのは見せ場をつくったルナルナとは違って、一切の見せ場も無くクローデット女王にぼろ負けするターニャン・サイニャン姉妹だろう。
やはり思っていた通りに戦闘シーンなどは無かったわけだ。
せめて負ける瞬間だけでも作ってやって・・・TT
彼女達は他の追随を許さない程の豊富な技を持っているというのに、それが全くでてこないのは何と勿体の無い。
結局、対魔師姉妹の活躍は来週まで待たないといけないようだ。

(2012Q2) クイーンズブレイド リベリオン 第11話09.jpg

超振動装備同士による戦いは鉄壁の防御力ゆえに勝負が長引くうえ、
Aが攻撃する⇒Bが受ける(魔力出力が上がり振動が増加)⇒魔力出力増加で受け能力・攻撃力がUP⇒Bのカウンター発動⇒Aが攻撃を受ける(魔力出力と振動が上がる)⇒受け能力・攻撃力UP⇒Aのカウンター発動⇒Bが受ける(魔力出力が上がり振動が増加)⇒魔力出力増加で受け能力・攻撃力がUP⇒Bのカウンター発動⇒エンドレス
戦い続ける限り振動が際限無く引き上げられていくという、まさに天元突破のバイブレーション地獄である。
これは互いに相手のローターのスイッチを操作しているようなものだ。
スイッチを強くされたから強く仕返したらもっと強くされ返されたのでさらにスイッチ上げてやった的な身体を使ったチキンレースである。

(2012Q2) クイーンズブレイド リベリオン 第11話10.jpg

この不毛な戦いに勝つ方法は相手の装備を剥ぎ取るか、負荷を与え続けて魔道クリスタルを破壊する事だけ。
魔力の出力がお互い同じなら、相手の防御をうち破り装備を剥ぎ取る事は不可能というわけで、相手を失神させなければ勝てない。
要は振動に耐えられなくなりイッて失神した方が負けるという「イクの我慢大会」という、公共の電波で流すにはあまりにも馬鹿げた戦いなのであった。
この超振動装備の設定考えた奴は天才馬鹿だとしか思えない。

(2012Q2) クイーンズブレイド リベリオン 第11話02.jpg

そして正体を現した偽ユーミルはなんと『千変の刺客 メローナ』
金に意地汚い以外は善良だったユーミルが参謀に就いた途端、冷徹になってしまったのはメローナと入れ替わっていたからのようだ。
いや〜変だ変だと思っていたけどユーミル偽物だったんだ〜。
気ガツカナカッタヨ~。
幼稚で気まぐれな性格でありながら、ユーミルの装備開発に手を加えたり参謀として作戦の立案・実行を行ったりと、きっちり女王の補佐を勤めたメローナは何気に優秀である。
状況に応じては他の生物を吸収して無限の生命力を持つ生命体になれるだけのポテンシャルを持つだけに、やはりただのエロいスライムでは無かったわけだ。
メローナ・・・恐ろしい子!。

(2012Q2) クイーンズブレイド リベリオン 第11話03.jpg

なんと残り1話で本気を出してきたアームス。
気合いの入った本編とは別にエンディングを一新するという離れ技を繰り出してきた。
一新といってもテーマソングは変わっていないが、ここにきて新エンディングを持ってきた事に感心した上で、すんごく呆れた
この新エンディングだが、来週が最終話なので下手をするとEDが流されず、今回だけの1話限りのEDという可能性もあり得るのだ。
なんという無駄な労力・・・。
だから作画がところどころ酷くなっていたわけね。
だが嫌いじゃない、嫌いじゃないぞ。その無鉄砲な無駄さ加減は!

(2012Q2) クイーンズブレイド リベリオン 第11話04.jpg

リベリオンも来週でいよいよ最終回ということで、物語に一旦の幕が引かれることになる。
無印クイーンズブレイドの時もそうだったが、第1期は各美闘士の登場と紹介を主に行い、物語としては第2期で本腰をいれたという経過があるだけに、リベリオンでも本編は2期に持ち越されるものと考えている。
何せ今のままだとイズミやライラ、エイリンなど出番の少ない闘士が多すぎる上に、失明した武者巫女トモエもまだ登場しておらず、ラスボスの沼地の魔女にいたってはカケラすらも登場していないなど今のままでは中途半端すぎるのだ。
次回作は2期かOVAのどちらになるかは分からないが、続編制作の決定はBlu-rayや関連商品の売上次第で変わってくることは間違いないと思われる。


第10話感想 ⇒第09話感想 ⇒第08話感想




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posted by 左母二郎 at 21:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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