名前の通り、さもしい男だ

2012年05月07日

ものの見事に予想が外れてしまったわけだが、そんなの気にしな〜い┐(´ー`)┌『モーレツ宇宙海賊』第18話感想


―――WORNING―――


この記事には、モーレツ宇宙海賊の第18話についてのネタバレがちょっぴり含まれているけど気にスンナ。

モーレツ宇宙海賊 第16話 全員.jpg

体調不良+ゴールデンウィークの行楽などで、気付けば10日もブログ更新を放りだしていたわけだが、さてさてどうしたものか。
モーレツ宇宙海賊に至っては2回も感想をすっぽかしてしまっている。
さすがに16話と17話の感想を単品で書く気力もないので、コスプレ見習海賊全編を通した形の感想にしてしまおう。

まず初めに、第15話の感想記事でコスプレ見習海賊編は3話で終了して、残り話数で※黒鳥号編を放送するのではないかと書いたのだが、ものの見事に予想が外れてしまった。
正確には黒鳥号編とは呼ばないのだが勝手に呼称している
見習海賊編は全4話で、ついでに次回の19話はオリジナル回ときたもんだ。

さすがに7話で黒鳥号編を放送する事はできないだろうから、来週以降をアニメオリジナルにするか、黒鳥号編を改変して原作と違う結末のオリジナル要素の強い展開にするのかもしれない。
原作に沿って物語が進むのかアニメオリジナルに進むのかは今のところ分らないが、ヨット部部員達の活躍の機会は残されていそうである。

モーレツ宇宙海賊 第17話 アイキャッチ.jpg

さて、見習海賊編では色々と活躍したヨット部平部員達だが、実際のところ原作ではかなり蔑ろにされているといってよい。
なんせほとんどの部員に名称が無く、「ヨット部部員達」とひと括りにされているのだ。
川上稔作品程の厚さがあればもっと活躍できたかもしれないが、普通の文庫サイズの原作に名前すら出ないのもむべなるかな。
もっとも鈍器メーカーと呼ばれる様な小説家が何名も存在するわけないか。

鈍器はさて置き、幸いな事にアニメのヨット部部員達は名前と外見、個性的な性格付けにより、
ひとりのキャラクターとしての存在を許されている。
原作の不遇さに比べれば大出世といってよいだろう。

今回の見習海賊編で出番とセリフも増え、ヨット部部員として面目躍如の彼女達だが、モーレツ宇宙海賊の良いところは、この端役達にも有名処の声優を起用しているところではないだろうか。
列挙すればいくつか既知のキャラクターがあると思うが、とりあえずアニメ好きが知っていそうなところを挙げてみると、

モーレツ宇宙海賊 第16話 アスタ・ベリンダ.jpg


アスタ・アルンハコ役の安野希世乃 アクエリオンEVOL / シュシュ役w
ベリンダ・パーシー役の三森すずこ 探偵オペラミルキィホームズ / シャーロック・シェリンフォード役
イズミ・ユノモト役の内田真礼 さんかれあ / 散華礼弥役
ナタリア・グレンノース役の伊瀬茉莉也 HUNTER×HUNTER(第2作)/ キルア・ゾルディック役
原田真希(ハラマキ)役の赤崎千夏 キルミーベイベー / 折部やすな役
サーシャ・ステイプル役の高森奈津美 Another / 見崎鳴役
リリィ・ベル役の佐藤聡美 けいおん / 田井中律役
アイ・ホシミヤ役の茅野愛衣 アクエリオンEVOL / ミコノ・スズシロ役
ヤヨイ・ヨシトミ役の南條愛乃 探偵オペラミルキィホームズ / 明智小衣(ココロちゃんゆーな)役

その他の部員については今のところメジャーな役どころはないので割愛した。
今更書くのもなんだが、なかなかの面子である。
正直もったいないくらいの豪華さ。
登場回数とセリフの量に比べて役者の価値が高すぎる。
これが本当の役不足というやつであろう。

モーレツ宇宙海賊 第16話 ハラマキ.jpg

ところで、原作では平部員中唯一名前のあったアンジーが、なぜかアニメでは登場していないのが不思議である。
忘れ去られたのか消されたのかは分らないが、アニメではハラマキが彼女の役割を負っているようだ。
掃除と整頓能力に定評のあるアンジーよ、さらば。
アンジーは犠牲になったのだ
ちなみにアイとヤヨイについては平部員ではなく係長級部員である、役割的に。
重要度としてはこんな感じになる。
部長リン(メインキャラ) 操舵士アイ(サブキャラ) 機関士ヤヨイ(サブキャラ) 掃除のスペシャリストアンジー(名前があるだけ) その他大勢

その他大勢から個人にクラスチェンジした以上、彼女達個人個人にもスポットが当たって欲しいところだ。
残り話数の全てがオリジナルになるなら、彼女達にも十分活躍のチャンスがあるのではないだろうか。
個人的にはサーシャアスタの二人にスポットを当てて欲しいです。
特にエロい方面で。

モーレツ宇宙海賊 第18話 サーシャ.jpg

16話・17話について語る事は少ないが、色気の少ないヨット部員の中で唯一色気のあるサーシャがバニーガールの衣装であった事にはグッジョブ!と言っておこう。
サーシャ可愛いよサーシャ

モーレツ宇宙海賊 第17話 キスシーン.jpg

後はリンとジェニーのキマシタワーがガチ過ぎて若干引いたくらいだろうか。
今までパンチラひとつなかったアニメにガチレズキスシーンだなんて・・・。
左母二郎は分別ある良識的な大人なので、女の子同士のガチ接吻には
ベロチューでと具申したい。
ずっちゃべっちゃ音が鳴った上に橋がかかるやつな。
これぞガチ百合名物、キマシタワーブリッジ

さて、コスプレ見習海賊全篇でもいえることなのだが、18話については特にオリジナルの要素が強い。
原作における18話に該当するページは僅か16ページ
たった16ページの内容をアニメ用に引きのばした上に再編しているのだから当然ともいえるが、結構違う展開になったなあという感じ。

原作では伯父は登場せず(そもそも伯父という字すら存在しない)艦隊戦のドンパチも無し。
超高速ジャンプで護衛艦隊を翻弄した揚句、婚約者のクルーザーに強襲してパーティーの現場を押さえ、追いついてきた護衛艦隊に現場を確認させた上で宇宙大学へ向かうといったように至極あっさりな終り方であった。

最後のヤマ場をあっさり終わらせた原作に比べ、敵役との対立に決着をつけたアニメ版の方が分り易いしめ方だったと思うが、わざわざ電波ジャックしてまで伯父のスキャンダルを生放送するのは蛇足すぎな気がしないでもない。

モーレツ宇宙海賊 第18話 おっさん.jpg

この様な生臭い情報は表に流してしまうより、取引材料として使った方が双方にとってデメリットが少ないものだ。
結局このやり方だと、ヒュー&ドリトル社は財界での立場と社会的信用に傷が付き、弁天丸もいらぬ恨みを買った上、ジェニーの立場も更に悪くなったと考えられる。
結局、敵を作り過ぎた形で決着してしまっている、

名より実を取る海賊にしてはお粗末な結末ではないか。
少し作品の趣旨とずれてしまった展開ではないかと思わずにはいられない。
まあ、考えすぎだろうけど。

モーレツ宇宙海賊 第18話 コスプレパーティー.jpg

それにしても、ジェニーの婚約者であるジュナイ・クールフが自家用クルーザーで開いていた乱交パーティーが、コスプレパーティーに変えられていたのは残念すぎる。
このアニメにガチエロ要素は皆無だということが立証されてしまったわけだ。
さすがに薬物を使用した乱交パーティーは危険すぎて改訂されるだろうとは思っていたが、コスプレパーティーはあまりにもナメ過ぎではないだろうか。

モーレツ宇宙海賊 第18話 マリカ00.jpg

原作者が何をしてもいいと許可を出している以上、ばんばんエロいシーンを出しまくるべきであろう。
こう!もっと!エグいぐらいにっ!凄い!やつをっ!
それにしてもこの茉莉香の顔は結構エロい感じだな・・・ふぅ。

左母二郎は制作スタッフのチキンさ潔癖さに不満たらたらである。
せめてパンチラくらいは軽〜く出すべきだ
〜 パンチラは ないよりある方が 絶対良い 〜 字余り
テコ入れも兼ねて次回からエロを織り交ぜた物語にするべきではないだろうか。
いや、是非そうすべきである。




↓宜しければランキングにご協力願いたく候↓

にほんブログ村 アニメブログ 今日見たアニメへ にほんブログ村 アニメブログへ

posted by 左母二郎 at 21:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。