名前の通り、さもしい男だ

2012年03月21日

大惨事勃発「Another」11話は杉浦無双だった


―――WARNING―――

ネタバレを多く含んでおりますので、ネタバレにアレルギー症状が出る方は何も見ずに去るようにしてください。


可愛い顔が台無しなオヅラちゃん.jpg

死者を死に返せ」流されたテープで暴走する3年3組の生徒達。
皆が「見崎鳴」を殺そうと襲いかかり、狂気に侵されたクラスメイト達が次々死んでいく
騒動の裏で、管理人のババァがひっそりとCQCを実行中。

アニメ版Another11話は、左母二郎が思っていた以上に悲惨な有様だった。
漫画版では赤沢泉美一人だけがテープを聞き暴走したのだが、まさかアニメでこの展開を持ってくるとは。

小説を読んでいる人からは非難の声が上がるかもしれないが、左母二郎的にはアリだと思っている。
綾辻先生もきっと笑ってokサインを出しただろうからね。
大量虐殺大歓迎」と。

原作を読んだ時「クラスメイト全員が災厄を止める方法を知ってしまい、仲間内で殺し合いが始まるのだな」と思ったのだが結局そんなことも起らず、殺人者が管理人の妻であることを意外に感じたものだ。
大量☆虐殺が大好きな綾辻行人がこの方法を取らないなんて不思議だなと。
もしかすると綾辻行人は、大多数の読者がそう思うことを見越して、意外な人物を殺人者に仕立て上げたのかもしれない。

なんにせよ、アニメでこうなると予想していなかっただけに驚いた。
次々死んでいくクラスメイト達。
自業自得とはいえ、ひとりジャーマンで死んだ小椋ちゃんは可哀そうだったな。
可愛い女の子なんだから、殺し方にも気を使ってやってください。

これがひとりジャーマンだ!.jpg

しかし、何と言っても11話のMVPは杉浦さんではないだろうか。
アニメではおっぱいの大きさだけに定評があった「杉浦多佳子」。
原作では見せ場も無く、最後に殺されているのが確認されるだけの端役が、ぶっ飛んだイカれキャラへと変貌したのは見事の一言。
特に杉浦多佳子役の声優、「福圓美里」嬢の演技が素晴しい
「はっはっはっはっはっ、よくやった宮藤!」
もっさん口調で誉めてつかわす。

BPSではあんな愛らしい美紗緒ちゃんを演じていた彼女が。
DTBではあんな愛らしい銀ちゃんを演じていた彼女が。
毎週日曜、全国のちびっ子達に夢と笑顔を与える紫色のアレが。
ドスの利いた声で「殺ぉぜぜぇぇぇ!!」とか「あのババァ」とか毒を吐くなんて、超ハッピー。

杉浦さんヤバす.jpg

この人、キュアハッピーじゃないよ!キュア・ビッチーだよ!
姪っ子に見せたら泣くだろうか。
泣くだろうな。

さて、出来てまだ1ヶ月ちょいのこのブログに、検索ワードで訪れてくれる人達がいるのだが、
その検索ワードのほとんどが、「赤沢泉美」「」「生き残る」「ネタバレ」というモノ。
アカザーさんは愛されているね
死んでほしいのか死んでほしくないのかは解らないのだが、結構な数の人が彼女の行末を知りたがっているようだ。
だが前回で書いたように、赤沢泉美は分岐する運命の持ち主であって結末は解らない
どんなに知りたくても来週を待つより他ないのだ。


今回も軽くネタバレしておこう
鳴ちゃんは死なない。恒一ちゃんも望月君も死なない。千曳さんも死なない。勅使河原はどうでもいい


Another 限定版 第1巻 [Blu-ray]




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タグ:Another
posted by 左母二郎 at 00:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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