名前の通り、さもしい男だ

2012年03月18日

11話で最終回を迎えた偽物語



偽物語.JPG

本日放送された偽物語が第11話「つきひフェニックス其ノ肆」で終了した。
ひどく素っ気なく、11話という半端な話数で終わったのが不思議だ。

何も知らない人からみれば、まるでうち切られたかのような終わり方だったろう。
もしくは、来週には12話が放送されると勘違いをしてしまっているのかもしれない。

だが、原作の偽物語と同じ終わり方であるし、来週から違う番組が放送されることを考えると間違いなく今回が最終回だったのだろう。
アニメの最後に「次回ニ續」の文字があったところをみると、DVDやBlu―rayに特典で12話が追加されるのかも。

偽物語を振り返ってみると偽物語のメインキャラ「火凛と月火」だが、火凛と比べて圧倒的に影の薄かった小さい方の妹
やはり原因は画面への露出不足だろう。

「かれんビー」は7話あったのに「つきひフェニックス」は4話しか無い上に、本人そっちのけで進む物語

其ノ壹では歯磨きで火凛に持って行かれ

其ノ貳では月火がほぼ登場せず

其ノ参では最後に登場したとたん殺され

其ノ肆では余弦と忍回ときたもんだ。

ついでに最終話ではオープニングも流れず更に登場回数激減。
影が薄くなって当然であろう。
赤座あかりより不憫な子かもしれない。
アッカリーン00.JPG

結局、月火よりも「忍野忍」の方が出番も存在感も圧倒的に上だった。
これ以降の化物語シリーズの作品でも、忍の登場回数は他のキャラクターを押しのけ断トツであるのに対し、小さい妹はますます存在感を薄れさせていくことになる。
南無三

さて次に戦闘シーンについてだが、偽物語は最後の影縫余弦以外との戦闘が無く、その上戦闘シーンが至極あっさりなのは原作通りなのだが、シャフトにはもう少し力を入れて欲しかったところ。
西尾維新の小説は戦闘をスッパーンと切ってしまう傾向があり、左母二郎的には不満なのだが、わざわざアニメ化してまで原作のそういうところを真似るべきではないと思う。
かなりの会話を削っている上に、戦闘もあっさり終了すると物足りなさを感じてしまうのだ。
化物語の様に今回もDVD・blu-rayで修正されるかもしれないが、できれば火凛との兄妹喧嘩の様なダイナミックで、高速道路を破壊しまくる様な戦闘ではなく、派手ではなくとも堅実な戦闘シーンの追加を期待したい。
堅実な戦闘シーン・・・書いておいてなんだがよく解らんな。
とりあえずイイ感じにしておいてください。

さて、今後続編が作られるとすれば「猫物語」となることだろう。
しかし「黒」は良いが「白」を作るのは止めていただきたいところ。
因みに「猫物語・黒」は化物語以前の話、羽川翼が猫に魅入られる話であり、「猫物語・白」は偽物語以降の話となっている。
小説を読んでおらず且つ羽川翼を気に入っている者の何割かは「白」を見た後、羽川翼を嫌いになる可能性がある。今年公開される「傷物語」で彼女への好感度が上がった者ほどその確立は高くなるはずだ。

だが「白」を作らないことには「傾物語」の制作へと話が進まない・・・。
うん。バサ姉が誰に嫌われようがどうでもいいか
「白」も作って下さいお願いします。
そして必ずや「傾物語」をアニメ化してください。


「偽物語」第四巻/つきひフェニックス(上)【完全生産限定版】 [Blu-ray]

新品価格
¥5,390から
(2012/3/18 19:15時点)


「偽物語」第五巻/つきひフェニックス(下)【完全生産限定版】 [Blu-ray]

新品価格
¥5,439から
(2012/3/18 19:15時点)





↓宜しければランキングにご協力願いたく候↓

にほんブログ村 アニメブログ 今日見たアニメへ にほんブログ村 アニメブログへ

タグ:偽物語
posted by 左母二郎 at 19:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。